プロフィール

 

教員基礎情報
氏名 横島 三和子(ヨコジマ ミワコ) 所属 子ども発達学科
ローマ字 専攻
性別


学歴
入学卒業学校名学部・学科学位
1999年04月2003年03月京都教育大学教育学部中学校教員養成課程美術専攻学士(教育学)
2004年04月2006年03月湊川短期大学人間生活学科人間健康専攻短期大学士(人間生活学)
2006年04月2008年03月兵庫教育大学大学院学校教育研究科学校教育学専攻教育内容・方法開発コース修士(学校教育学)
職歴(相愛大学)
開始年月終了年月学校名所属職名授業名
2009年09月2010年03月相愛大学人間発達学部子ども発達学科非常勤講師教育方法論
2016年04月現在に至る相愛大学人間発達学部子ども発達学科准教授教育原理、教育方法論、教育課程論、道徳教育の理論と実践、子どもとメディア教育、教育実習の指導(事前事後指導)(小)、教育実習(実地実習)(小) 、保育・教育実践学習、教職特別演習 他
職歴(相愛大学以外)
開始年月終了年月学校名所属職名授業名
2003年04月2004年03月淡路市立釜口小学校 非常勤講師 
2007年04月2009年03月湊川短期大学人間生活学科人間健康専攻非常勤職員(実験助手)看護学実習Ⅰ、看護学実習Ⅱ
2008年02月2008年03月兵庫教育大学附属小学校 非常勤講師 
2008年04月2010年03月湊川短期大学人間生活学科人間健康専攻非常勤講師専門基礎Ⅰ、医療秘書事務
2009年04月2010年03月南海福祉専門学校児童福祉科非常勤講師保育内容環境
2009年04月2010年03月大阪芸術大学短期大学部通信教育学部保育学科非常勤講師環境指導法、健康指導法
2009年09月2010年03月南海福祉専門学校児童福祉科非常勤講師保育内容健康
2009年09月2010年03月湊川短期大学人間生活学科人間健康専攻非常勤講師道徳教育の研究、コンピュータ応用演習Ⅱ
2010年04月2011年03月湊川短期大学人間生活学科人間健康専攻講師(特任教員)専門基礎Ⅰ、道徳教育の研究、コンピュータ基礎演習Ⅰ・Ⅱ、コンピュータ応用演習Ⅱ 他
2011年04月2014年03月湊川短期大学人間生活学科人間健康専攻専任講師教育原理、道徳教育の研究、教職実践演習、コンピュータ応用演習Ⅱ、卒業研究、健康教育修了研究 他
2012年04月現在に至る頌栄短期大学保育科非常勤講師保育と情報
2013年02月2013年02月湊川短期大学  大学評価・学位授与機構による教員資格審査合格(湊川短期大学専攻科専任教員)「養護教育実践研究」「健康教育研究演習」「健康教育修了研究」
2014年04月2016年03月湊川短期大学人間生活学科人間健康専攻准教授教育原理、道徳教育の研究、教職実践演習、卒業研究、健康教育研究演習、養護教育実践研究、健康教育修了研究 他
所属学会
日本美術教育学会、日本保育学会、日本教育実践学会、近畿学校保健学会、日本教育保健学会、日本養護教諭教育学会、日本教科内容学会、日本学校保健学会
学協会活動
開始年月終了年月所属役職名
2007年07月現在に至る日本美術教育学会会員 
2007年07月2011年03月日本教育方法学会会員 
2007年07月2010年03月日本子ども虐待防止学会会員 
2011年09月現在に至る日本保育学会会員 
2012年09月現在に至る日本教育実践学会会員 
2013年04月現在に至る近畿学校保健学会会員 
2013年04月現在に至る日本教育保健学会会員 
2013年06月現在に至る日本養護教諭教育学会会員 
2014年04月現在に至る日本教科内容学会会員 
2014年11月2016年03月日本医療秘書実務学会会員 
2017年06月現在に至る日本学校保健学会会員 
社会貢献活動等
開始年月終了年月事項
2010年06月2010年06月兵庫県立有馬高等学校定時制課程 総合的な学習の時間 講師 テーマ:「ひらがなの美について学ぼう」
2011年06月2011年06月丹波市美和保育園 出前授業 講師 テーマ:「保育と環境」
2012年06月2012年06月兵庫県立有馬高等学校定時制課程 総合的な学習の時間 講師 テーマ:「やわらか頭をつくろう」
2013年02月2013年02月三田市高齢者大学OB会三九会 講師 テーマ:「ものの見方を変える方法~関係性に着目して~」
2013年03月2013年03月兵庫県立有馬高等学校定時制課程 総合的な学習の時間 講師 テーマ:「関係性をみつけよう」
2013年06月2013年06月日本振興会講演 講師 テーマ:「人が学ぶってどういうこと?ー学びのメカニズムを考えるー」
授業科目等(現年度を含む過去3ヶ年)
年度学期授業名
2016前期教育原理
2016前期保育・教育実践学習
2016前期教育実習の指導(事前事後指導)(小)
2016前期教育実習(実地実習)(小)
2016前期教育方法論(A)
2016前期教育方法論(B)
2016前期子ども学専門演習
2016前期教職特別演習
2016前期保育・教育マネジメント
2016前期教育実習の指導(事前事後指導)(小)
2016後期教育実習の指導(事前事後指導)(小)
2016後期教職特別演習
2016後期保育・教育マネジメント
2016後期子ども学専門演習
2016後期道徳教育の理論と実践
2016後期教育課程論
2016後期教育実習(実地実習)(小)
2016後期教育実習の指導(事前事後指導)(小)
2016後期保育・教育実践学習
2016後期卒業研究(8)
2016後期日本語コミュニケーション(B)
2016後期日本語コミュニケーション(A)
2016後期子どもとメディア教育

教員研究業績
研究分野: 教育方法学、教育工学、教科内容学、教科教育学
研究キーワード: 教員養成、創造的問題解決、教育内容・方法開発、学習環境、科目内容構成、養護学
教育上の能力に関する事項
作成した教科書、教材
開始年月終了年月表題概要
2011年04月現在に至る「保育と環境」嵯峨野書院(共著) 本書は保育・教職志望学生対象の入門書であり、保育内容「環境」領域を扱ったテキストである(全150頁)。担当部分概要:第6章「環境を生活に取り入れる指導」を執筆(pp.46~54)。自然環境・物的環境・社会環境とのかかわりの意味と、それらを子どもが自ら生活に活かしていくための保育環境のあり方についての視座を示した。 共著者:矢野正、小川圭子、石上浩美、藤井奈津子、梅野和人、樋野本順子、横島三和子、上月康代、井筒紫乃、島内武、原田健次、多田琴子、原口富美子、藤岡宏樹、山本淳子、加藤英子、宮前桂子、酒井幸子、原寛
2013年04月2016年03月初年次教育における教材、学習ファイル 学生たちが自己の学修履歴を逐次振り返られるような教材、学習ファイルを準備した。その中には、①一週間の行動履歴、②学生自ら立案した月及び年間の目標や活動計画表、③授業での配布資料、④授業時間外に個々で学修した成果物をファイルに綴じるよう指導し、学修に責任を持ち、自らの学生生活をセルフマネージメントしながら自己の進路を具体化・実現化する一助となるよう活用した。
職務上の実績に関する事項
免許・資格
日付免許・資格概要
2003年3月31日学校図書館司書教諭 
2006年3月31日養護教諭二種免許状 
2006年3月31日全国大学実務教育協会認定 情報処理士 
2008年3月31日小学校教諭専修免許状 
2008年3月31日高等学校教諭専修免許状(書道) 
研究業績に関する事項
著書
書名単著・共著年月発行所、発表雑誌 (及び巻・号数)等の名称編者・著者(共著の場合のみ)該当ページ数概要
保育と環境(再掲)     共著2011年04月嵯峨野書院矢野正、小川圭子、石上浩美、藤井奈津子、梅野和人、樋野本順子、横島三和子、上月康代、井筒紫乃、島内武、原田健次、多田琴子、原口富美子、藤岡宏樹、山本淳子、加藤英子、宮前桂子、酒井幸子、原寛46-54 本書は保育・教職志望学生対象の入門書であり、保育内容「環境」領域を扱ったテキストである。第6章「環境を生活に取り入れる指導」を担当。自然環境・物的環境・社会環境とのかかわりの意味と、それらを子どもが自ら生活に活かしていくための保育環境のあり方についての視座を示した。(全150頁)
論文・解説等
書名単著・共著年月発行所、発表雑誌 (及び巻・号数)等の名称編者・著者(共著の場合のみ)該当ページ数概要
教育現場における児童虐待に対する意識調査~兵庫県内小中学校教職員へのアンケートにもとづいて~共著2007年03月湊川短期大学紀要第43集  1-9本調査は、学校や個々の教職員における児童虐待に対する問題意識や対応及び対策について把握することを目的とし、兵庫県内小中学校100校2483名の教職員を対象として行った。その結果、特に注目していた「虐待を授業で取り扱う」ことへの質問に対して、8割以上の教職員がその必要性や授業実施への意欲を示したことが明らかになった。 共著者:横島三和子、岡田雅樹
児童虐待の現状と学校の支援のあり方について−子どもに力を育成するPower Baseの視点より−共著2007年03月湊川短期大学紀要第43集 11-21児童虐待の現状と支援の実態を整理し、虐待が深刻化する"前"と"後"の対応から現在の支援体制を捉え直した。その結果、 深刻化する"前"の取り組みはあまり行われておらず、急務の課題であることが分かった。そこで、深刻化する“前”の対応を可能とする学校では、子どもの力を育成する場を活かして、自ら助けを求める力につながる状況判断能力を育成することが重要になる。混沌とした状況下において、適切に判断をして解決に向かうような力を身につけるためには、Power Baseの教育の開発が必要である。 共著者:横島三和子、岡田雅樹
言語力育成のための授業設計と学習環境システムに関する考察-次期学習指導要領の展開と課題-共著2008年03月湊川短期大学紀要第44集 85-91次期学習指導要領では、各教科等において言語活動の充実が図られることになる。言語力は、国語科において育成すべき"言葉"の学習と関連付けながら各教科の特性を生かした取組を行うことになるが、この場合"言語力"を文字通りの"ことばの力"と捉えるだけではなく「言語≒記号・符号」という相互作用時の媒介物としての視点をもつことが重要になる。これにより、知識や技能を活用する力の育成へとつながるものになる。 共著者:横島三和子、岡田雅樹
総合的な学習の時間において表現力を育む学習環境と授業に関する研究-情報編集における発散的・収束的思考の支援-(修士論文)単著2008年03月兵庫教育大学  全88ページ社会的構成主義の考え方に基づき、子どもが要素間の関係性に着目しながら、発散的・収束的思考を円滑に行うことができるようになるための教育的支援を検討し、そのための機能を実装する学習環境システムの開発の視点を示した。これらを踏まえ、総合的な学習の時間において小学校第6学年の児童による校区紹介の作品作りを主な表現活動とする授業を提案した。その結果、情報編集における発散的・収束的思考活動を通して、創造性を伴った表現力の育成に有効な授業の実現が可能となった。
総合的な学習の時間において表現力を育成するための学習環境の開発と授業に関する研究共著2008年03月日本美術教育学会学会誌美術教育No.291  144-145表現活動のプロセスにおいて育成すべき本質的部分を示し、その力を育成するための相互作用時の媒介物や思考活動、他者との協調関係を構築するための学習環境について明確にした。この表現力育成のための思考プロセスは、美術教育においても重要になるが、まず総合的な学習の時間において確かな表現力を身につけることにより、それを活用する場面でも対応可能なものになる。 共著者:横島三和子、岡田雅樹
総合的な学習の時間において表現力を育成するための学習環境の開発と授業に関する研究共著2009年02月湊川短期大学紀要第45集  49-55創造的思考を伴った表現活動では、試行錯誤に多様性を持たせて発散的に思考し、ひらめきを伴う洞察を通して関係を選択し、その関係から生じる意味によって意図を表すことになる。この時、学習者自らの知識や経験で解決に至らない場合には、振り返りや他者との相互作用に加えてアナロジー(類推)が求められることになる。この思考活動の過程で発生する学習により、プロセススキルとしての表現力を育成することが重要になる。そのための学習環境の開発の方法を探った。 共著者:横島三和子、岡田雅樹
虐待防止支援のための学校の教育的役割に関する考察共著2009年12月南海福祉専門学校紀要第27集  7-15虐待を受けている子ども自らが"何らかのサインを積極的に示す"ことが出来れば、周囲がそのサインに気づく可能性が高くなる。そこで、子どもの教育に日々携わる学校という場を生かした対策が必要であると考えた。その結果、創造的問題解決能力の一部に位置づけられる状況判断能力を育成することにより、他者に対して子ども側から積極的な働きかけを行ってみようという意図が生まれ、そうすることによって前に出るための行動に結びつくことになることがわかった。 共著者:横島三和子、岡田雅樹
総合的な学習の時間において表現力を育成するための学習環境の開発と授業に関する研究Ⅱ共著2010年02月湊川短期大学紀要第46集  71-78創造的思考プロセスを円滑に働かせるための支援として、多様性確保、評価、思考の可視化の3つの教育的機能を有効に作用させる必要がある。このような創造的思考プロセスの支援を組み込んだ学習環境と授業を設計し、愛媛県の小学校複式学級において授業実践した。その結果、1つ答えをみつけるともう他の答えを探そうとせず試行錯誤的活動が止まってしまう傾向にあった児童らは、自分の見方・考え方にとらわれすぎず積極的に手や体を使ってアイデア創出に取り組むことができた。 共著者:横島三和子、岡田雅樹
習得・活用・探求活動を通してスキーマ形成を促すための学習環境に関する考察-見方・考え方学習の実践事例に基づいて-共著2011年01月湊川短期大学紀要第47集  11-18本報告では、教科教育における学習内容を見方・考え方というスキーマ構造として捉えて教材化した実践研究を整理し、「習得」「活用」「探求」活動を通してスキーマ形成が促されるための学習環境について検証した。その結果、「習得」した知識・技能を「活用」するためには、創造的思考を使わなければならないような問題を解決する学習活動を組織することが必要になり、見方・考え方を再構成する力の育成を行うことが求められることが明らかになった。高度な思考である創造的思考をうまく働かせるためには、メタ認知を生かすことが求められ、これによって活用する力が育まれることになる。 共著者:横島三和子、岡田雅樹
総合的な学習の時間において表現力を育成するための学習環境の開発と授業に関する研究Ⅲ共著2012年01月湊川短期大学紀要第48集  33-40没頭と学習情報の記録を同時に実現するための創造的思考プロセス支援のためのシステム開発を行った。タブレット型端末を活用し、Evernoteの共有ノートブックを学習者ごとのアイデアノートとして用意してクラウドで同期させる。これにより、記録・共有・評価が学習者の負担になることなく、創造的思考活動に没頭できる学習環境を実現した。このシステムの有効性を検討するための予備実践を行った結果、創出されたアイデア数は大幅に増加するとともに、他者の相互作用の機会も増加した。 共著者:横島三和子、岡田雅樹
保健室において言語力を育成するための学習環境のあり方に関する考察共著2013年02月湊川短期大学紀要第49集  31-34子どもにとって保健室は、安心して自分をさらけ出すことのできる場である。自分の思いや感情を発する子どものつぶやきは、内言に近い言葉の可能性が高い。そこで、子どもの内言的発言や身振り手ぶりなどの外言になりきれていない情報も含めて注意深く読み取ることが大切になる。これにより、最適な言葉がけを行うことが可能になり、養護教諭との対話を通して外言が内化して内言となることで、子どもの言語活動のサイクルがうまく働くようになる。 共著者:横島三和子、栫歩美、岡田雅樹
学びの場としての保健室のあり方と養護教諭の関わりについて共著2014年03月湊川短期大学紀要第50集  33-39複雑・深刻な問題を抱える子どもの増加に伴い、養護教諭が学校保健を中心とした日々の目的意識的実践をこなすのは容易ではない現状にある。そこで、社会的構成主義における学習観を踏まえ、学びを組織する養護教諭の教育的役割と保健室の教育的機能の検討が必要不可欠になる。保健室には学びの発生のための要素が溢れていることがわかった。この特性を活かすことにより、いかなる場面でも学びの組織を可能とする養護教諭の教育実践を実現することができるのである。 共著者:向山世璃子、横島三和子、岡田雅樹
医療秘書・医療事務職員養成コースにおける多様な学生へ対応するための教育実践について(査読付) 共著2014年03月医療秘書実務論集第4号  77-86医療秘書・医療事務職員養成コースにおける多様な学生の確かな力育成のためのカリキュラムと教育の質保証のための教育実践に関する湊川短期大学の取り組みについて報告した。カリキュラムと連動し、学生たちの能動的な学びを可能とするアクティブ・ラーニング実現のための学習環境を構築したことによって、授業外学修時間の増加や学修成果の達成に効果を発揮した。 共著者:向山世璃子、横島三和子、岡田雅樹
保健だよりの改善方法の検討ー相互作用の媒介物としてのあり方に着目してー共著2014年03月湊川短期大学紀要第50集 45-50保健だよりを改善する一つの糸口として、相互作用機能のあり方を検討することは有効である。保健だよりは、学校からの一方的な情報発信のための媒体ではない。学校と子どもと家庭をつなぎ、協調関係を構築するための相互作用を促す場を作ることを可能にする媒介物である。そのため、学び合う共同体を実現するための足場がけとなる内容を提供する必要がある。これにより、子どもの健康を守るためのネットワークが形成され、子どもと子どもを取り巻く人たちが成長できる場が生まれることになる。 共著者:横島三和子、森恭子
アクティブ・ラーニングの実践的枠組みとしてのラーニング・コモンズの学修環境構築について共著2015年03月湊川短期大学紀要第51集  47-54湊川短期大学では、平成26年度に、文部科学省「私立大学等改革総合支援事業」に選定され、「私立大学等教育研究活性化設備整備事業」に採択されてラーニング・コモンズの設置が実現した。ラーニング・コモンズには6つのゾーンが用意され、学修者中心で能動的に協働し自ら知を構築する活動を促す学修環境を構築したことで教育効果が期待できる構成となっている。また、環境の整備だけでなく、全学的なアクティブ・ラーニング実施体制を整えることが重要になる。 共著者:向山世璃子、横島三和子、岡田雅樹
能動的な学びを支える学修成果アセスメントシステムの構築について〜湊川短期大学の“ていねいな教育”を基礎とする教育改革〜共著2015年03月湊川短期大学紀要第51集  9-15アクティブ・ラーニングによる能動的な学修を意識した活動を計画的に組み込むために、各科目担当の教員が、担当科目において学生が達成目標に到達するための“活動”と“場所”を明示し、[知る]・[気づく]・[練り上げ]・[発信]の4つの活動が回るサイクルを検討した。また、この4つの活動プロセスをアセスメントするルーブリックを作成し、学生一人ひとりの学修成果を確かに達成し教育の質保証をめざすための手立てを示した。これらのシステムを連動させて、ていねいな教育を基礎とする教育の改革に取り組み始めている。 共著者:岡田雅樹、向山世璃子、横島三和子
アクティブ・ラーニングを中心に据えたモデル・コア・カリキュラムによる医療事務職養成について(査読付)共著2015年04月医療秘書実務論集第5号  23-30本研究では、ラーニング・コモンズを能動的な学修の場として活かすことをねらい、医療事務職員養成のためのアクティブ・ラーニングをコアに据えた力の育成について検討した。その結果、カリキュラムと連動した活動や内容を実現するための場、そして、それらを動かすシステム全体を改革することが重要であり、能動的に学ぶ主体である学生自身の内発的動機付けを促すための状況の設定と評価の仕組みを用意することが、学修へ向かう学生の力の育成に有効に働くことが示唆された。 共著者:横島三和子、向山世璃子、岡田雅樹
保健室において子供の表現活動を促すための造形活動のあり方~教科内容学の視点から図画工作を視野に入れて~共著2016年03月湊川短期大学紀要第52集  15-20保健室における”創造性”を中心に据えた子供の表現活動のための教育内容を設定するための方法を検討した。  共著者:横島三和子、向山世璃子、岡田雅樹
子ども理解とアセスメントを支援するための問題構造可視化システムの開発ー「チームとしての学校」における保健室の創造的問題解決ー(査読付)共著2017年03月相愛大学研究論集第33巻 43-50子どもを取り巻く環境は複雑化の一途をたどり、子どもの抱える問題も多様化・困難化している。この見えにくい問題構造を把握するために、より一層の子ども理解が必要になるが、幅広く煩雑な業務をこなすことが求められ、時間的な余裕があるとはいえない。そこで、子どもにまつわる背景や文脈、思い・悩みといった状況に埋め込まれた情報を可視化するシステムを開発し、「チームとしての学校」構成メンバーによる複数の視点による多面的な子ども理解を支援する方法を検討した。 共著者:横島三和子、向山世璃子、岡田雅樹
資金等受入状況
研究資金
開始年月終了年月事項金額内容
2014年04月2017年03月科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)基盤研究(C)1690000研究課題名:保健室において子供の抱える問題を構造的に可視化する子供理解支援システムの開発  研究代表者:岡田雅樹、研究分担者:横島三和子  課題番号:26381298
2015年04月現在に至る科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)若手研究(B) 1430000研究課題名:養護教諭に新時代に対応する高い専門性と実践力をつけるための新科目「養護学」の構築  研究代表者:横島三和子  課題番号:15K17417