プロフィール

 

教員基礎情報
氏名 木村 久男(キムラ ヒサオ) 所属 子ども発達学科
ローマ字 KIMURA HISAO 専攻
性別
生年月日 1950/07/01


学歴
入学卒業学校名学部・学科学位
 1974年03月徳島大学教育学部小学校教員養成課程教育学士
 1974年03月徳島大学 小学校1級普通免許状 取得
 1978年03月徳島大学 中学校2級普通免許状(社会科)取得
職歴(相愛大学)
開始年月終了年月学校名所属職名授業名
2011年04月2014年03月相愛大学人間発達学部子ども発達学科講師社会科指導法、教育実習の指導、生徒指導論
2014年04月現在に至る相愛大学人間発達学部子ども発達学科准教授教育実習の指導、生徒進路指導の理論と方法
職歴(相愛大学以外)
開始年月終了年月学校名所属職名授業名
1978年04月2011年03月大阪府四条畷市立小学校 教諭 
所属学会
真宗保育学会、日本生活教育連盟
社会貢献活動等
開始年月終了年月事項
2011年04月現在に至る子育て・教育を語る会「みちくさ」 定期参加、四条畷の教育問題学習会 定期参加
2012年08月2012年08月大学コンソーシアム大阪オープン講座「子どもが輝く学級づくり入門講座」、岸和田教職員組合女性部夏の研修会「つなぐこと~今の子どもを信じるとは」、岡山県看護協会研修会「学校教育の今と親に求められる子育て能力」
授業科目等(現年度を含む過去3ヶ年)
年度学期授業名
2012後期生徒指導論
2012前期理科
2012後期社会科指導法(A)
2012後期社会科指導法(B)
2012前期理科指導法(A)
2012前期理科指導法(B)
2012前期生徒・進路指導の理論と方法
2012前期教育実習の指導(小)
2012後期教育実習の指導(小)
2012前期教育実習
2012後期教育実習
2012後期卒業研究(11)
2012後期生徒指導論
2013後期生徒指導論
2013前期理科
2013後期社会科指導法(A)
2013後期社会科指導法(B)
2013前期理科指導法(A)
2013前期理科指導法(B)
2013前期生徒・進路指導の理論と方法
2013前期教育実習の指導(小)
2013後期教育実習の指導(小)
2013前期教育実習
2013後期教育実習
2013後期卒業研究(11)
2013後期総合演習
2013前期理科
2013後期社会科指導法(A)
2013後期社会科指導法(B)
2013前期教職特別演習
2013前期教育実習の指導(事前事後指導)
2013後期教育実習の指導(事前事後指導)
2013後期生徒指導論
2014前期理科
2014前期理科
2014前期理科指導法(B)
2014前期理科指導法(A)
2014前期生徒・進路指導の理論と方法
2014前期子ども学専門演習
2014前期教職特別演習(A)
2014前期保育・教育マネジメント
2014前期教育実習の指導(事前事後指導)(小)
2014前期教育実習の指導(事前事後指導)(小)
2014前期教育実習(実地実習)(小)
2014後期教育実習(実地実習)(小)
2014後期教育実習の指導(事前事後指導)(小)
2014後期教育実習の指導(事前事後指導)(小)
2014後期教職実践演習(幼・小)
2014後期卒業研究-10
2014後期保育・教育マネジメント
2014後期子ども学専門演習
2014後期社会科指導法(A)
2014後期社会科指導法(B)
2014後期生徒指導論
2015前期教育実習の指導(事前事後指導)(小)
2015前期教育実習の指導(事前事後指導)(小)
2015前期教育実習(実地実習)(小)
2015前期理科指導法(A)
2015前期理科指導法(B)
2015前期理科
2015前期子ども学基礎演習
2015前期子ども学専門演習
2015前期教職特別演習
2015前期保育・教育マネジメント
2015後期教職特別演習
2015後期子ども学専門演習
2015後期保育・教育マネジメント
2015後期生徒・進路指導の理論と方法
2015後期社会科指導法(A)
2015後期社会科指導法(B)
2015後期教職実践演習(幼・小)
2015後期卒業研究(10)
2015後期教育実習(実地実習)(小)
2015後期教育実習の指導(事前事後指導)(小)
2015後期教育実習の指導(事前事後指導)(小)
2016前期教育実習の指導(事前事後指導)(小)
2016前期教育実習の指導(事前事後指導)(小)
2016前期教育実習(実地実習)(小)
2016前期理科
2016前期理科指導法(B)
2016前期理科指導法(A)
2016前期子ども学基礎演習
2016前期保育・教育マネジメント
2016前期子ども学専門演習
2016前期教職特別演習
2016後期教職特別演習
2016後期保育・教育マネジメント
2016後期教育実習の指導(事前事後指導)(小)
2016後期生徒・進路指導の理論と方法
2016後期子ども学専門演習
2016後期社会科指導法(A)
2016後期社会科指導法(B)
2016後期教育実習(実地実習)(小)
2016後期教育実習の指導(事前事後指導)(小)
2016後期教職実践演習(幼・小)
2016後期卒業研究(10)
その他の教育活動
年度学内学外
2011採用試験対策講座、教職直前講座 
2011採用試験対策講座、教職直前講座 
2012学習環境「ビオトープ等」整備 
2012採用試験対策講座、 
2012教職直前講座、相愛教師の会「カキのタネ」
2012学習環境「ビオトープ等」整備 
2012採用試験対策講座、 
2012教職直前講座、相愛教師の会「カキのタネ」

教員研究業績
研究分野: 教育学
研究キーワード: 臨床教育学 / 社会教育学 / 教科教育学
教育上の能力に関する事項
作成した教科書、教材
開始年月終了年月表題概要
 現在に至る小学校教育実習の要項・手引き、直前指導、実習記録小学校の教育実習に出るための諸手続き、心得等、教育実習に出る前の手引きを作成。直前指導。実習記録と実習記録の使い方。
職務上の実績に関する事項
免許・資格
日付免許・資格概要
1974年3月1日小学校1級普通免許 
1978年3月1日中学校2級普通免許(社会科) 
研究業績に関する事項
著書
書名単著・共著年月発行所、発表雑誌 (及び巻・号数)等の名称編者・著者(共著の場合のみ)該当ページ数概要
「いっぱい迷惑をかけて優しくなれたR」単著2004年05月「生活教育」 星林社Vol,666 31頁~37頁  教室を飛び出す。先生や友達への暴力と暴言。そんなRの言動の背景と本当の願いは何か。「この子に人の心が通じるのだろうか」。友達や親・先生たちにいっぱい迷惑をかけてRは優しくなれた。人は迷惑をかけなくては優しくなれない。
「『荒れ』なんて言わないで!今こそ「安心」と「信頼」の学校を」単著2005年11月「おおさかの子どもと教育」大坂教育文化センター48号3頁~5頁  「荒れ」や「学級崩壊」という刺激的な言葉がよく使われているが、「荒れ」も「学級崩壊」もない。そこにあるのは、生きた子どもの問題である。発達の課題、教育の課題である。こどもの抱えている困難と向き合ってこそ「安心」と「信頼」の学級・学校が生まれる。
『子どもが生きる時間と空間』「ツバメ地図」に取り組んだ子どもたち」168頁~182頁共著2006年06月フォーラムA  「大変」と言われたこども達が、「ツバメ探検隊」に取り組む。人家や商店の軒先のツバメの巣と人々との関わりからこども達が抱いた疑問と見つけてきたもの。生存競争の過酷さや自然と人間生活の関わり、・・・。調査、まとめ、発表を通して広がる人間関係の広がりと深まり。そして、成長する姿。
「子どもが輝く『安心と信頼』の学級・学校をつくりたい」単著2010年05月「生活教育」 生活ジャーナル社Vol,738 36頁~40頁  「大変な学校」と言われ、教職員は身も心もくたくた。「学校再生」の鍵は、「つながり」だった。教職員のつながり、こどもとのつながり、保護者と地域とのつながり、・・・人と人がどうすればつながれるか。人と人が「切り裂かれた」学校から「安心と信頼」の学校への道筋。
その他
書名単著・共著年月発行所、発表雑誌 (及び巻・号数)等の名称編者・著者(共著の場合のみ)該当ページ数概要
「学びながら成長するこどもたちとともに・・・こどもを信じ続けるということは」単著2003年08月四條畷市小中生活指導協議会報告  (I&Iランド)            北河内小中生活指導協議会報告  (寝屋川市立小学校)  「『問題』が起きることを防ぐために」こどもが下校すると施錠される学校。こどもが「間違い」を起こさないようにすることは、学ぶ機会、発達の権利を奪うことにならないか。次々起こる「問題行動」。それを引き受け「トラブルを成長の糧に」するために取り組んだ記録。「こどもを信じ続ける」ということは、・・・。
「新・学級問題とその解決法」           「『荒れ』なんて呼ばないで!」・・・こどもたちが 教えてくれたこと」単著2003年11月授業研究所「講座Fコース」講師 (清風堂書店)  こどもの「問題行動」に振り回されていた先生と親、学校。こどもが、学校が「荒れている」と言われていた。こども達は、なぜ「問題」を起こすのか。「言っていること」「していること」の後ろにあるこどもの真実、「おもい」や「願い」に応えることができるかどうかが問われていた。
「こどもを信じつづけて・・『荒れ』や『学級崩壊』なんて言わないで」単著2004年04月なにわ作文の会4月例会報告 (アウイーナ大阪)  「1年生の時からまともに勉強できたことがないんと違う、」と言われた学年。爆竹のように広がるトラブル。こどものトラブルが親のトラブルに・・・担任は「やってられへん」が口癖になった。ところが、「学校が楽しい」というこどもたち。こどもが「生きている」のか、「荒れている」のか。
「こどもを信じつづけて・・迷惑をいっぱいかけて『優しさ』を出せるようになったRと仲間たちの『最高』の卒業まで」単著2005年07月教文センター第4部会報告 (アウイーナ大阪)  友達に、先生に、両親に、いっぱい「迷惑」をかけて、やさしくなれたR.と「1年の時からまともに勉強できたことがないんとちがう」といわれた学年が、「最高」の卒業式をつくりだすまで。
「『荒れ』なんて言わないで!・・・みんな輝け!トラブルを成長の糧に」単著2005年09月岸和田市立城北小学校校内研修講師  「そんな恐ろしいこと・・」と言われながら、取り組んだ行事の数々。そこで起こる数々のトラブルが、こども達の学ぶ機会になり、友達理解を深めることになった。楽しいことが、こどもと集団を育てる。
「今、『こどもを信じる』とは?学ぶ力と生きる力を育てる『安心と信頼』の学校を」単著2006年08月四條畷市立忍が丘小学校校内研修講師)  「こどもをどうみるか」が生徒指導の根本。言動の表面だけを見て対処する「対症療法」的な生徒指導ではなくて、その言動の背景にあるものを探求したい。そのためには「こどもをより深く、より広く知ろう」とすること。こどもを「知る」ことで、こどもを「好きになる」、こどもをみる「眼差しが変わる」。
卒業して10年、君たちが教えてくれたこと・・・なぜ、『いじめ』を克服していごこちのいい学級にできなかったのか」単著2006年10月教育のつどいin大阪(大東市立中学校)  「いじめ」事件の話し合いをきっかけに、学級を混乱させたまま卒業させてしまった苦い経験がある。なぜ、「いじめ」を克服して、どの子にもいごこちのいい学級にできなかったのか。・・・卒業して10年、同窓会で再開した教え子たちが教えてくれたこと。「恕されてこそ教師は務まる」
「どのこも満足できる面白い学びをどうつくるか」単著2007年06月青年教職員学習会講師 (交野市立施設)  「面白い」学びをどうつくるか。そのためには、まず、先生が「面白い」楽しいと感じること。世界が違って見えてくる。驚きと発見のある授業をつくるための級材研究と教具づくり。
学ぶ力と生きる力を育てる・・・家庭と学校のいい関係とは・・」単著2007年06月四條畷市教育研究会学級経営部会報告(四條畷市立小学校)  「モンスター」なんて言わないで。「困った親」も「困っている親。子育てや生活などの悩みや願いに寄り添いたい。学校と家庭のいい関係をどうつくるか。親を尊敬すること。親や家庭を見る「眼差し」が大事だが、それ以上に大事なのは、こどもが生き生き、楽しく学校生活を送れているかどうか。
「こどもが輝く『安心と信頼』の学級・学校をつくりたい・・・キーワードは『つなぐ』こと」単著2008年03月大阪教育文化センター共同研究集会報告 (高津ガーデン)  「大変な学校」と言われ、教職員は身も心もくたくた。「学校再生」の鍵は、「つながり」だった。教職員のつながり、こどもとのつながり、保護者と地域とのつながり、・・・人と人がどうすればつながれるか。人と人が「切り裂かれた」学校から「安心と信頼」の学校への道筋。
「『安心と信頼』の学級・学校をつくりたい・・・学ぶ力と生きる力を育てるために」単著2008年08月日本生活教育連盟全国集会生活指導分科会報告 (京都市)  「学校に行きたくない」。人間関係や学習での躓き、発達の課題など様々な問題を抱えて「悲鳴をあげる」こどもたちが増えている。学級・学校は、こども達にとって「安心できる」ところ「もっとも幸福な」ところでありたい。そのために大切にしたいこと。家庭訪問から見えてきた「いのちのドラマ」から卒業までの1年間の取り組み。
「みんな輝け!トラブルを成長の糧に」単著2009年09月豊中市教育研究会生活指導部会講師 (豊中市立小学校)  次々に『問題』を起こす子は、先生にとっても親にとっても「困った子」として扱われがち。しかし、『困った子』は「困っている子」。「問題行動」をこどもの『願い』「発達要求」として捉えることの大切さを「トラブルが続発する学級」の事例をもとに報告した。また、子どもの関係は、「加害」と「被害」の単純な2極ではないこと。『嵐は木を鍛える』子どもの人間としての成長と発達には、トラブル、「試練」、思い通りにならない他者との関係が不可欠である。トラブルを乗り越えて「みんなが輝く」学級物語。
「みんなが『できる』算数の授業」単著2010年08月四條畷教育のつどい分科会講師 (四條畷市立小学校)  みんなが「できる」、満足できる、学ぶ喜びにあふれた授業をつくりたい。そのために取り組んできたこと。教材研究と教具づくり。
「教育に夢と希望を求めて」 2011年08月教育のつどい・四條畷記念講演 (四條畷市立小学校)  「教職員への評価システム」の中でも、「同僚性」の生きている学校で育つ教育実習生や若い先生たち。「評価される」ことで、それが壊されてしまわないか。「いい先生」とは?権力者にとって都合のいい先生か。こどもにとって都合のいい先生か。親も子も「安心と満足希望」のある教育ができる先生になるために、大切にしたいこと。
「競争『自己責任』教育から、共育へ  キーワードは『繋ぐ・つながる』こと」単著2011年08月日本生活教育連盟夏季全国集会分科会報告(名古屋大学)  「ダメ先生でいいんだ」というメッセージへの学生、若い先生、お母さんの反響の大きさ。「失敗したくない。『ダメ』『できない』と思われたくない」「立派な先生(親)じゃないと」「自分がダメな先生(親)に思えて・・」でも、競争と自己責任」の呪縛から解放されて、「つながる」「共に育つ、共に育てる」視点に立つと、「完璧じゃなくていい。失敗してもいい。いくらだってやり直せるんだと考えると、肩の力が抜けて楽になりました。」
「つなぐこと~今の子どもを信じるとは」単著2012年08月岸和田教職員組合女性部夏の研修会(波切ホール)  「学力向上・競争教育」「格差と貧困・虐待」「ゲームやインターネット情報の洪水と人間関係の貧困化」「商業主義」・・・今日の学校も社会もこどもが「人間」として育つ環境は危機的である。子どもの悲鳴が、「いじめ」「登校拒否」「様々な問題行動」・・・体や心にも表れている。学校は、こどもを「生かす場」になるかか「コロス」か。人は、何のために学ぶのか。学校は、だれのためにあるのかが問われている。「笑顔があふれる、こどもが輝く学級・学校」をどうつくっていくか。
キーワードは『繋ぐ』『つながる』こと・・・「大津中2自殺報道」と切り裂かれる学校単著2012年08月日本生活教育連盟夏季全国集会分科会報告(石川県片山津温泉)  「大津中2自殺」報道への危機感。「先生が悪い」「子どもが悪い」「親が、学校が、教育委員会が・・・悪い」で片付くか。互いの不信を煽り、教育集団を切り裂く。学校や教育委員会、『いじめっ子』への攻撃・・・これは『いじめ』と同じ精神構造ではないのか。子どもも先生も親も、地域も繋がらないと、子どもは育たないし子どもを守れない。
「学校教育の今と親に求められる子育て能力」単著2012年08月岡山県看護協会研修会(岡山県看護会館)  「『いじめ』、『虐待』、『登校拒否』、『学力問題』、『学校暴力』、『学級崩壊』や『少年事件』・・・学校とこどもはどうなっているかを解明し、これからの子育てについて提起する。看護師という多忙で責任の重い仕事と子育てを両立しようと頑張っているから、こどもにも頑張りを求めてしまう。子育ての悩みやしんどさを共感し合いうことで、「貴重な『子どもとの今』を楽しむ」余裕が生まれる。