プロフィール

 

教員基礎情報
氏名 竹山 育子(タケヤマ イクコ) 所属 発達栄養学科
ローマ字 TAKEYAMA IKUKO 専攻


学歴
入学卒業学校名学部・学科学位
 1980年03月四天王寺大学短期大学部食物栄養学科準学士
 2012年03月大阪府立大学大学院総合リハビリテーション学研究科(博士前期課程)総合リハビリテーション学専攻保健学修士
1980年03月1980年03月  栄養士免許取得(大阪府 第22622号)
1981年07月1981年07月  調理師免許取得(大阪府 第107411号)
1998年07月1998年07月  管理栄養士免許取得(免許登録番号 第84405号)
職歴(相愛大学)
開始年月終了年月学校名所属職名授業名
2006年04月2012年03月相愛大学人間発達学部発達栄養学科非常勤講師臨床栄養学実習A、臨床栄養アセスメント論、臨床栄養カウンセリング論、
2012年04月現在に至る相愛大学人間発達学部発達栄養学科准教授 
職歴(相愛大学以外)
開始年月終了年月学校名所属職名授業名
1980年04月1981年07月松田クリニック 栄養士 
1990年04月現在に至る大阪府八尾保健所 非常勤栄養士 
1990年04月現在に至る八尾市保健センター 非常勤栄養士 
1992年12月2002年03月大阪府立成人病センター研究所第10部 非常勤栄養士 
1996年04月現在に至る八尾市公民館講座「健康料理講座」「男性料理講座」 講師 
1999年04月現在に至る仁悠会寺川クリニック 主任管理栄養士 
1999年04月2002年03月仁悠会藤木クリニック 管理栄養士 
2002年04月2005年03月兵庫医科大学家族性腫瘍部門大阪研究室非常勤管理栄養士 
2002年04月2002年09月労働福祉事業団大阪労災病院管理栄養士  
2005年04月2011年03月京都府立医科大学分子標的癌予防医学大阪研究室非常勤管理栄養士 
2005年11月現在に至る加地内科クリニック 管理栄養士 
2006年04月2008年03月帝塚山大学現代生活学部非常勤講師臨床栄養学実習
2006年10月2007年03月畿央大学健康科学部非常勤講師臨床栄養学概論、臨床栄養活動論、国家試験対策講義(臨床栄養学)
2007年04月2008年03月東大阪大学短期大学部非常勤講師給食管理実習
2008年04月2010年03月大阪国際大学短期大学部非常勤講師栄養指導論、公衆栄養学
所属学会
日本栄養改善学会、日本公衆衛生学会、日本透析医学会、日本病態栄養学会
学協会活動
開始年月終了年月所属役職名
2000年04月現在に至る日本栄養改善学会会員(現在に至る) 
2003年04月現在に至る日本公衆衛生学会会員(現在に至る) 
2003年04月現在に至る大阪府クローン病トータルケア推進協議会ガイドライン作成委員会会員(現在に至る) 
2005年04月現在に至る日本透析医学会会員(現在に至る) 
2010年04月現在に至る日本病態栄養学会会員(現在に至る) 
社会貢献活動等
開始年月終了年月事項
2010年04月2012年03月大阪府教育委員会保育技術専門研修講師(平成24年3月まで)
2012年04月現在に至る大阪府教育委員会幼稚園新規採用研修講師(現在に至る)
受賞歴
受賞年月事項受賞者
2009年05月大阪府栄養士会 大田いそ研究奨励賞 受賞 
2010年11月大阪府知事表彰 栄養改善事業功労団体 受賞 
2012年11月大阪府知事表彰 栄養指導業務功労賞 受賞 
授業科目等(現年度を含む過去3ヶ年)
年度学期授業名
2012前期臨床栄養学B(A)
2012前期臨床栄養学B(B)
2012前期臨床栄養学B(C)
2012後期臨床栄養カウンセリング論(A)
2012後期臨床栄養カウンセリング論(B)
2012後期臨床栄養カウンセリング論(C)
2012後期臨床栄養学実習B(A)
2012後期臨床栄養学実習B(A)
2012後期臨床栄養学実習B(C)
2012後期臨床栄養学実習B(C)
2012後期管理栄養総合演習(6)
2012前期臨地実習A
2012前期管理栄養士演習B
2013前期臨床栄養学B(A)
2013前期臨床栄養学B(B)
2013後期臨床栄養カウンセリング論(A)
2013後期臨床栄養カウンセリング論(B)
2013前期臨床栄養学実習A(A)
2013前期臨床栄養学実習A(A)
2013前期臨床栄養学実習A(B)
2013前期臨床栄養学実習A(B)
2013後期臨床栄養学実習B(A)
2013後期臨床栄養学実習B(A)
2013後期管理栄養総合演習(6)
2013後期臨地実習A
2013前期管理栄養士演習B
2013前期卒業研究(10)
2013後期卒業研究(10)
2013前期リスクアプローチ食育実践演習
2013前期管理栄養士演習D(11)
2013後期管理栄養士演習D(11)
2013前期臨床栄養学B(A)
2013前期臨床栄養学B(B)
2013後期臨床栄養カウンセリング論(A)
2013後期臨床栄養カウンセリング論(B)
2013前期臨床栄養学実習A(A)
2013前期臨床栄養学実習A(A)
2013前期臨床栄養学実習A(B)
2013前期臨床栄養学実習A(B)
2013後期臨床栄養学実習B(A)
2013後期臨床栄養学実習B(A)
2013後期管理栄養総合演習(6)
2013後期臨地実習A
2014前期卒業研究-8
2014前期卒業研究-8
2014前期臨地実習A
2014前期リスクアプローチ食育実践演習
2014前期管理栄養士演習B
2014前期臨床栄養学実習A(B)
2014前期臨床栄養学実習A(B)
2014前期臨床栄養学実習A(A)
2014前期臨床栄養学実習A(A)
2014前期臨床栄養学B(A)
2014前期臨床栄養学B(B)
2014後期臨床栄養カウンセリング論(B)
2014後期臨床栄養カウンセリング論(A)
2014後期臨床栄養学実習B(A)
2014後期臨床栄養学実習B(A)
2014後期臨地実習A
2014後期管理栄養総合演習-5
2014後期卒業研究-8
2014後期臨床栄養カウンセリング論(B)
2014後期卒業研究-8
2014後期管理栄養士演習D-11
2015前期卒業研究(8)
2015前期管理栄養士演習D(10)
2015前期管理栄養士演習B
2015前期臨地実習A
2015前期臨床栄養学実習A(B)
2015前期臨床栄養学B(A)
2015前期臨床栄養学B(B)
2015前期臨床栄養学実習A(A)
2015前期臨床栄養学実習A(A)
2015前期臨床栄養学実習A(B)
2015後期臨床栄養学実習B(A)
2015後期臨床栄養学実習B(A)
2015後期臨床栄養カウンセリング論(A)
2015後期臨床栄養カウンセリング論(B)
2015後期管理栄養総合演習(5)
2015後期臨地実習A
2015後期管理栄養士演習D(10)
2015後期卒業研究(8)
2016前期卒業研究(8)
2016前期管理栄養士演習D(10)
2016前期管理栄養士演習B
2016前期臨地実習A
2016前期臨床栄養学実習A(A)
2016前期臨床栄養学B(A)
2016前期臨床栄養学B(B)
2016前期臨床栄養学実習A(A)
2016前期臨床栄養学実習A(B)
2016前期臨床栄養学実習A(B)
2016後期臨床栄養カウンセリング論(A)
2016後期臨床栄養カウンセリング論(B)
2016後期臨床栄養学実習B(B)
2016後期臨床栄養学実習B(B)
2016後期臨床栄養学実習B(A)
2016後期臨床栄養学実習B(A)
2016後期管理栄養総合演習(4)
2016後期臨地実習A
2016後期管理栄養士演習D(10)
2016後期卒業研究(8)
その他の教育活動
年度学内学外
2010 公開講座「メタボダイエット教室」講義(11月6日、12月11日)
2010 公開講座「メタボダイエット教室」講義(11月6日、12月11日)
2011 公開講座「メタボダイエット教室」講義(10月29日、11月5日、12月10日)
2011 公開講座「メタボダイエット教室」講義(10月29日、11月5日、12月10日)
2012 公開講座「メタボダイエット教室」講義(10月27日、12月1日、12月22日、2月2日)
2012 公開講座「メタボダイエット教室」講義(10月27日、12月1日、12月22日、2月2日)

教員研究業績
研究分野: 生活科学、人間医工学、健康・スポーツ科学
研究キーワード: 食生活学 / 医療技術評価学 / 身体教育学 / 応用健康科学
教育上の能力に関する事項
教育方法の実践例
開始年月終了年月表題概要
2006年04月2008年03月「臨床栄養学実習」における教育方法の工夫帝塚山大学において「臨床栄養学実習」の授業を担当した。臨床の現場において栄養士として必要な知識・技術の習得に努めた。講義と実習を交互に行うことによって病態と食事療法の実際が結びついたと思われる。また、各病態に則した献立作成及び展開食を徹底して各自が行い、課題提出後、添削をすることによって学生の理解が得られたと思われる。
2006年04月2011年03月「臨床栄養アセスメント論」における教育方法の工夫相愛大学において、「臨床栄養アセスメント論」の授業を担当した。各疾病の検査データや症状から栄養アセスメントし、栄養管理・栄養教育につながる知識を得て理解できるように授業をすすめた。より理解を深め、授業で得た知識を定着させるために毎回授業の終わりに確認テストを実施し、授業で得た知識を定着させるように努めた。
2006年04月現在に至る「臨床栄養カウンセリング論」における教育方法の工夫相愛大学において、「臨床栄養活カウンセリング論」の授業を担当ている。栄養カウンセリングの技術習得のため、ロールプレイングを取り入れた。また、チーム医療の中で自らの役割と責任を果たせるように必要な知識の習得のための演習を実施している。
2006年10月2006年03月「臨床栄養活動論」における教育方法の工夫畿央大学において、「臨床栄養活動論」の授業を担当した。栄養治療の専門職である管理栄養士として、必要な知識・技術を習得し、チーム医療の中で自らの役割と責任を果たせるように知識の習得に努めた。このことにより、学生のほぼ全員が栄養ケアの流れを理解できるようになった。
2006年10月2006年03月「臨床栄養学概論」における教育方法の工夫畿央大学において、「臨床栄養学概論」の授業を担当した。臨床の場においてこれからの管理栄養士が身につけなければならない各疾病の病態やそれに対応した栄養管理の知識及び技能の習得に努めた。各疾病の病態、臨床検査、栄養アセスメント、生活・栄養管理指導について理解を深められるようにスライドやプリントを作成し、臨床に興味を持たせるように工夫した。
2008年04月現在に至る「臨床栄養学B」における教育方法の工夫相愛大学において、「臨床栄養学B」の授業を担当している。疾患・病態別に身体状況や栄養状態に応じた具体的な栄養管理方法(マネジメント)について学習し、医療・介護制度や医療・介護チームの一員としての役割を自覚させ、医療制度やチーム医療における役割について理解できるように努めている。
2008年04月現在に至る「臨床栄養学実習B」における教育方法の工夫相愛大学において、「臨床栄養学実習B」の授業を担当している。各種疾患に対応した食事提供ができる力を養うため、各病態に則した献立作成及び展開食を徹底して各自が行い、課題提出後、添削をすることによって学生の理解が得られたと思われる。
2008年10月2010年03月「栄養指導論」における教育方法の工夫大阪国際大学短期大学部において「栄養指導論」の授業を担当した。栄養指導の手法、マネジメントサイクルを理解するために、具体例を用いて説明し、毎回授業終了後に確認テストと食生活のかかえる問題点等に対しての意見を書かせた。
2008年10月2010年03月「公衆栄養学」における教育方法の工夫大阪国際大学短期大学部において「公衆栄養学」の授業を担当した。法律、行政施策の理解のため、参加型の授業形態をとった。また、国民栄養の現状と課題の理解を深めるため、講義の後にバズ・セッションやブレーンストーミングの手法を用いて学生に考えさせた。
作成した教科書、教材
開始年月終了年月表題概要
2011年04月現在に至る臨床栄養学実習―フローチャートで学ぶ臨床栄養管理―管理栄養士養成課程における必修科目「臨床栄養学実習」用として、臨床栄養学の基本である臨床栄養管理をフローチャート形式で実習できるテキストを作成した。臨床審査、臨床検査、身体計測、食調調査などの栄養アセスメントの実習プログラムを体系的に学ぶような構成をもち、栄養管理計画書をフローチャート形式で、学生に理解しやすく順序立てて作成できるように工夫した。
実務の経験を有する者についての特記事項
開始年月終了年月表題概要
2004年04月現在に至る大阪大学医学部4回生 環境医学講座ゼミ生大阪大学医学部の環境医学講座ゼミ「潰瘍性大腸炎と食事指導」において、アドバイザーとして参加依頼があり、週1回ゼミに参加した。担当教官は大阪大学非常勤講師(現京都府立大学石川秀樹医師である。)実施している内容は、潰瘍性大腸炎と食事指導に関するEBNの見直し、食事指導の効果判定である。週1回抄読会を実施している。また、2005年1月に患者会において食事指導に関するアンケートを実施し(対象者100名)、1年後の再燃度で食事指導の是非を評価した。2006年度テーマは「コーヒー摂取量と大腸線種発生」で現在解析中である。2007年度テーマは「特定保健用食品の検討」で、ゼミにおいて、管理栄養士の立場でアドバイスを行っている。 (~平成22年3月)
2006年04月現在に至る大手前栄養学院 外部講師大手前栄養学院 管理栄養士過程の4回生に地域や職域などの健康・栄養問題とそれをとりまく自然・社会・経済・文化などに関する情報を収集、分析しアセスメントする能力を養う、また、さまざまな健康・栄養状態の者に対して適切な栄養関連サービスの提供及び公衆栄養活動をするためのプログラムの作成・実施・評価の総合的なマネージメントをするための方法を習得することを目的として講義・演習をおこなった。 (~現在に至る)
2006年06月現在に至る関西福祉科学大学市民公開講座関西福祉科学大学市民公開講座において講演を行った。食育の実演を導入として行い、栄養士の地域活動を紹介すると共に、受講者のより良い食生活のための啓発をした。受講者から「自分の食事には野菜が不足していたことが解った」という感想が聞かれ、食生活改善の啓発に効果があったと思われる。
2007年10月現在に至る東大阪大学 市民公開講座東大阪大学市民公開講座において幼稚園児と障害者およびその保護者を対象に親子クッキングを実施した。初めて触れる食材、初めての調理を通して親子共々食への関心が深まったと考えられる。後日、親子で再び同じ料理を家庭で作り、家族でバランスのとれた食事の復習をしているとの報告があった。
2009年12月現在に至る大阪府栄養士会主催 骨そしょう症予防事業 講師関西福祉科学大学において、大阪府栄養士会主催による大学生対象とした骨そしょう症予防事業「いきいき!つやつや!ヘルシーボーン」を実施した。骨そしょう症予防のための望ましい食生活を講義し、カルシウム強化の献立を用いた調理実習を行った。対象が管理栄養士養成課程の学生であったため、参加者は熱心に取り組んでいた。
2011年04月現在に至る相愛大学 人間発達学部発達栄養学科4回生 インターンシップ相愛大学人間発達学部発達栄養学科4回生をインターシップとして、受け入れた。指導内容は血液透析クリニックにおける栄養管理業務である。血液透析の原理を理解し、栄養食事管理について臨床現場での管理栄養士としての役割、患者指導等について実践指導を行った。また、学生自身に透析食の献立を作成させ、そのメニューを調理実習させ、より患者の立場にたっての献立作成ができるように指導を行った。 (~現在に至る)
職務上の実績に関する事項
免許・資格
日付免許・資格概要
1980年3月1日栄養士免許登録番号 大阪府第22622号
1981年7月1日調理師免許登録番号 大阪府第107411号
1998年7月1日管理栄養士免許登録番号 第84405号
実務の経験を有する者についての特記事項
日付特記事項概要
1990年4月1日国民健康栄養調査 調査員大阪府八尾市及び柏原市が調査地区に指定された年度において、調査依頼・身体状況および食事摂取調査・集計・入力作業を担当している。(平成2年~平成9年、平成11年~平成16年、平成17年~平成20年)
1990年4月1日大阪府八尾保健所管内地域活動栄養士会大阪府八尾保健所において、保健所栄養士の協力を得て、地域活動部会「栄養アドバイザーやお」を発足させた。平成2年4月より平成20年年3月副会長、平成20年年4月より会長を務めている。八尾市民を対象として栄養や食生活に関する調査や講習会等を行い、地域の食生活改善に努めている。平成4年10月には、大阪府福祉基金の助成を受け「すこやかクッキング」の小冊子を発行した。平成11年には、郵便局の簡易保険健康事業助成金の交付を受け、食生活啓発パネルや食生活指導媒体「3色エプロン」を作成した。八尾市民の食生活の実態調査を行い、その結果をもとに八尾市医師会・薬剤師会・歯科医師会主催の「八尾市健康・医療・福祉展」において食生活コーナーを担当、八尾市民を対象に食生活の啓発活動を行っている。 (~現在に至る)
2003年4月1日大阪府クローン病トータルケア推進協議会 ガイドライン作成委員大阪府クローン病トータルケア推進協議会 ガイドライン作成委員の一人として、2004年11月に、できるだけエビデンスに基づいて可能な限りポジティブな見解を取り入れた、初めてクローン病を発症した患者を対象としたガイドライン『ひとりで悩まないで クローン病とともに生きる』を作成した。 (~現在に至る)
2010年4月1日健康日本21八尾第2期計画及び八尾市食育推進計画策定委員健康日本21八尾第2期計画及び八尾市食育推進計画策定に当たり、策定委員を務めた。 (~平成23年3月)
研究業績に関する事項
著書
書名単著・共著年月発行所、発表雑誌 (及び巻・号数)等の名称編者・著者(共著の場合のみ)該当ページ数概要
『ひとりで悩まないで クローン病とともに生きる』大阪府クローン病トータルケア推進協議会ガイドライン作成委員会偏共著2004年11月大阪難病医療センター  クローン病においては、栄養療法が第一選択となる。栄養指導においては、制限する事項が多くなるが、多くの制限事項は10~20歳代の患者にとってはかなり負担となる。そこで、できるだけエビデンスに基づいて可能な限りポジティブな見解を取り入れた、初めてクローン病を発症した患者を対象としたガイドラインを作成した。作成するに際しては、ペーシャント・オリエンテッド、すなわち患者さんの疑問から発した本にしようと考え、176項目に及ぶ質問と要望を集めた。作成にあたっては企画から編集までかかわった。A4版 全171頁 (担当部分)P.63~6(16)家庭での調理 Q43 調理方法はどのようにすればよいのでしょうか。 Q44 揚げ物(フライ)を食べたい時はどのようにすればよいでしょうか? Q45 カレーが食べたい時はどうすればよいのでしょうか? P.71~78 5.簡単クッキング ・料理を始めるまえに ・主食編  ・おかず編 ・お菓子にチャレンジ (著者)伊藤裕章、根津理一郎、渡辺俊彦、安井洋子 吉田奈津子、池尾正、中井智明、中村富予、竹山育子、河中弥生子、 江上ひとみ、鈴木淑恵、黒祖友紀、
大腸がんのことがとてもよくわかる本共著2009年10月PHP研究所  将来、発生率第1位になることが予想されている「大腸がん」。大腸ポリープは、大腸がんの前がん病変であるだけでなく、将来の大腸がんを予測する重要なサインになる可能性がある。本書は大腸ポリープをもっている人を対象に、大腸ポリープの説明、大腸がんを防ぐ生活、食生活について解説し、将来、大腸がんにならないための注意点について詳しく説明している。A5版 全146頁 (担当部分)P.128~142 第4章大腸がんを予防するための食生活 3)大腸がん予防のための食事レシピ (著者)石川秀樹、中村富予、竹山育子、     木村和子、佐伯智子
潰瘍性大腸炎と上手に付き合う本共著2010年01月三雲社  厚生労働省の特定疾患である潰瘍性大腸炎に関する最新の情報、知識をエビデンスに基づいて分かりやすく解説し、病気を悪化させない、治療や寛解維持に役立つように説明されている。潰瘍性大腸炎患者を対象に病気の説明、薬、検査、治療方法、食事、生活、大腸がんにならないための注意点など詳しく書かれている。 (担当部分)P.161~168 第4章からだと大腸にやさしいレシピ (著者)石川秀樹、中村富予、竹山育子
臨床栄養学実習―フローチャートで学ぶ臨床栄養管理―共著2011年04月建帛社  管理栄養士養成課程における必修科目「臨床栄養学実習」用として、臨床栄養学の基本である臨床栄養管理をフローチャート形式で実習できるテキストを作成した。臨床審査、臨床検査、身体計測、食調調査などの栄養アセスメントの実習プログラムを体系的に学ぶような構成をもち、栄養管理計画書をフローチャート形式で、学生に理解しやすく順序立てて作成できるように工夫した。 (担当部分)全編にわたり、共著のため担当部分の抽出困難 (編著)中村富予、高岸和子 (著者)竹山育子、角谷勲、植田福裕、井尻吉信、河野敦子
論文・解説等
書名単著・共著年月発行所、発表雑誌 (及び巻・号数)等の名称編者・著者(共著の場合のみ)該当ページ数概要
大腸腫瘍発生に及ぼす食事の影響-大規模介入試験のデータをもとに-共著2003年09月大阪教育大学紀要 53 P.1~P.13  大阪府立成人病センターで多発性大腸腫瘍患者367名を対象に食事指導で脂肪摂取量を減らすことにより大腸癌の発生を予防できるか否かを検討した。食事調査期間は1993年6月から1998年4月までである。3ヶ月目の脂肪エネルギー比率が18~22%の群に対して、22%以上の群で4年目の大腸腫瘍発生の相対危険度は有意に低くなった。脂肪エネルギー比率が最も低い群に対して、24.1~27.2%の群が最もリスクが低くなった。リノール酸は摂取量が増えるにつれ、相対危険度は低くなった。大腸腫瘍発生を予防するには、脂肪エネルギー比率は24%~27%が望ましく、リノール酸が不足すると大腸腫瘍の発生が促進される可能性が示された。 (共同研究者名)中村富予、竹山育子、石川秀樹、奥田豊子 担当部分:共同研究につき抽出不可能
Randomized trial of dietary fiber and Lactobacillus casei administration for prevention of colorectal tumors (査読付)共著2005年04月International Journal Of Cancer 116 P.762~P.767  大阪府立成人病センターにおいて多発性大腸腫瘍患者を対象に食物繊維(小麦ふすまビスケット)および 乳酸菌製剤(Lactobacillus casei )が 大腸癌の発生を予防できるか否かを検討するために無作為割付臨床試験を実施した。エントリー期間は1993年6月から1997年9月まで、追跡期間は4年、エンドポイントは4年目の大腸内視鏡での大腸腫瘍発生である。解析には398名のデータを用いた。小麦ふすまビスケットを投与した群は4年後に大腸腫瘍の発生が増えていた。また、有意に大きい腫瘍の発生が増えた。Lactobacillus casei は有意に腫瘍の異型度を低下させた。 (共同研究者名)H Ishikawa, I Akedo , T Otani,T Suzuki, T Nakamura, ITakeyama, S Ishiguro, E Miyaoka, T Sobue, T Kakizoe. 担当部分:共同研究につき抽出不可能
肥満と癌-癌専門医の立場から-共著2005年06月フジメディカル出版 アディポサイエンス 第2巻、第2号  肥満と癌の関係について、最近の疫学成果を紹介した。世界がん研究基金/米国がん研究協会が示したレビューでは、肥満と関係することが確定的な癌は子宮内膜癌、ほぼ確実な癌は乳癌と腎癌、可能性のある癌は胆嚢癌と大腸癌としている。これらの報告が日本人について当てはまるか否かを検討した日本がん疫学研究会のレビューでは、日本人の研究でも関連が認められたのは乳癌のみであった。それ以外の研究は不十分とされた。今後の、日本人のデータの蓄積が重要と考えられた。 (共同研究者名)石川秀樹、中村富予、竹山育子 担当部分:共同研究につき抽出不可能
大腸がん予防のための腸内環境コントロール共著2005年09月医歯薬出版 臨床栄養Vol107 No.3 P.300~P.303  大腸には多数の腸内細菌が存在するため、大腸がんの発生には腸内細菌が密接に関与していると考えられているが、その関係についての科学的知見は意外と少ない。大阪府立成人病センターにおいて多発性大腸腫瘍患者を対象に 乳酸菌製剤(Lactobacillus casei )を用いて 大腸癌予防を検討する筆者らの研究では、Lactobacillus casei は有意に腫瘍の異型度を低下させた。今後、さらに乳酸菌製剤を服用している集団を長期間追跡し、大腸癌の発生が減少することを確認することが必要である。 (共同研究者名)石川秀樹、中村富予、竹山育子 担当部分:共同研究につき抽出不可能
ダイエット教室の実施方法に関する研究-食事と運動が減量に及ぼす影響-共著2009年03月相愛大学研究論集 第25巻P.105~P.112  2006年度公開講座「楽しいダイエット教室」のデータをもとに、受講者の肥満改善状況を評価するとともに、体重、体脂肪、内臓脂肪減少に及ぼす運動と食事の影響について検討した。講座終了時には体重、体脂肪率は有意に減少した。歩数、運動量は有意に増加した。食行動へは「代理摂食」「満腹感覚」の領域で有意に改善が認められた。食行動及び運動量ともに改善が認められた群は、除脂肪体重が有意に減少したが、食行動のみ改善が認められた群は除脂肪体重が減少した。食行動と運動ともに改善しないと、除脂肪体重の減少を引き起こすことが示唆された。 (共同研究者名)中村富予、景山洋子、竹山育子、保井智香子、江川博史  担当部分:共同研究につき抽出不可能
家族性腫瘍患者・家族のサポートグループにおける医療者の役割 (査読付)共著2009年05月家族性腫瘍 第9巻第2号P.46~P.52  家族性大腸腺腫症(FAP)の患者と家族の会が1998年1月に設立され、その後10年のあゆみを続けている。その中での患者・家族・医療者で構成されているサポートグループにおける「医療者の役割」を明確化するために質的分析を行った。会員相互の情報交換において解決できない問題には、FAPに関する医学的知識を持つ医療者の介入が必要であった。医療者の役割は、①医学的情報理解のサポート、②自分の身体を理解するための情報提示、③生活上の留意点の提示、④適切な医療への連携、⑤セルフケア能力を引き出すためのサポート、⑥研究結果の提示の6つであった。 (共同研究者名)川崎優子、権藤延久、佐伯智子、中村富予、竹山育子、石川秀樹 担当部分:共同研究につき抽出不可能
Excessive fat restriction might promote the development of colorectal tumors (査読付)共著2010年02月Nutrition and Cancer 62(2),P.154~P.163  厚生省がん予防対策研究「乳酸菌と食物繊維による大腸ポリープ予防試験」内コホート研究である。本研究の目的は、脂肪エネルギー割合を適正化する食事指導が大腸腫瘍発生に及ぼす影響を検討することである。大腸癌予防のための無作為割付臨床試験の参加者373名を対象とした。脂肪エネルギー割合が18~22%になるように指導した。脂肪エネルギー割合を減少した人ほど大腸腫瘍発生の発生が増加した。男性において、介入後の脂肪エネルギー割合が23.8%~26.4%の群で最も腫瘍発生が少なく、体重あたりのリノール酸は多く摂取するほど、腫瘍発生は有意に低下した。女性でも同様の傾向を示した。この結果より、強力な脂肪制限は、大腸腫瘍の発生を促進する可能性が高く、原因としてリノール酸などの脂質栄養素の欠乏症も考えられた。 (共同研究者名)Tomiyo Nakamura, Hideki Ishikawa, Ikuko Takeyama, Atsuko Kawano, Shingo Ishiguro, Toru Otani, Toyoko Okuda, Yoshitaka Murakami, Toshiyuki Sakai and Nariaki Matsuura 担当部分:共同研究につき抽出不可能
プロ野球選手の食意識と栄養サポートニーズ共著2010年03月相愛大学人間発達学研究創刊号P.27~P.30  プロ野球選手に栄養サポートを展開するには、どのような食教育が必要かを知るために、選手の食意識、栄養サポートニーズについて検討した。某プロ野球球団の秋季キャンプに参加した選手を対象に2008年11月に自記式質問紙調査を実施した。選手39名中、31名(79.5%)から質問紙の回答を得た。1番ニーズがあった栄養サポートは「筋力アップ」12名、次いで「体力アップ」「体調管理」であった。食意識の項目によって差が生じていることより、食教育の内容に偏りが生じている可能性が考えられた。これらの結果より総合的な食教育を実施し、様々なニーズに応える栄養サポートを展開する必要があると考えられた。 (共同研究者名)中村富予、竹山育子、 保井智香子、八田誠二 景山洋子、爲房恭子 担当部分:共同研究につき抽出不可能
大学連携「おおさか食と運動・健康フェスタ」-参加者の食生活の実態と身体組成共著2011年03月相愛大学研究論集, 27, P.113~P.126  大学連携「おおさか食と運動・健康フェスタ」を、地域住民への健康支援のために実施した。本学では、食育SATシステムを活用した食事状況調査、In Bodyによる体成分測定、食生活自己点検票による食生活調査を実施し、地域住民の食生活の実態と身体組成との関連を検討した。健康フェスタ参加者にはBMI、内臓脂肪レベルが高い者が多く、エネルギー摂取量及び食習慣、とくに塩分に関連する食習慣に問題があることが示唆された。 (共同研究者名)中村富予, 多門隆子, 丸谷宣子, 水野浄子, 村井陽子, 堀野成代, 景山洋子, 合田麗奈, 小林貴美子, 竹山育子  担当部分:共同研究につき抽出不可能
青年男女の体格・体脂肪と運動量・食事量・生活習慣との関連共著2012年03月相愛大学研究論集, 28, P.215~P.231  体格・体脂肪と運動・食事・生活習慣調査を行い、「やせ」や「肥満」に影響する因子について検討することを目的とした。現在の健康状態をよいと答えた者の割合は「やせ」の女性は少なかったが、体脂肪率が高い女性は多かった。高校での運動クラブ経験をもつ女性は、有意に体脂肪率、内臓レベルが低く、フィットネススコアが高かった。運動の過不足が「やせ」と関連し、体脂肪率を減らすにはフィットネススコアを高くするような運動が必要であることが考えられた。 (共同研究者名)中村富予、保井智香子、八田誠二 景山洋子、胡内淳、竹山育子 担当部分:共同研究につき抽出不可能
血液透析患者のQOL向上のための食事指導に関する研究単著2012年03月修士学位論文  維持血液透析患者に患者自身の生活状況,家族構成,身体状況を考慮した個別の食事指導を取り入れることにより,食事療法が受け入れられ,良好な予後,QOLの向上を図ることを目的とした。管理栄養士は医師,看護師,臨床工学技士など多職種と連携したうえで,患者との信頼関係を構築し,具体的な指導を実施した結果,維持血液透析患者のQOL向上に寄与することと,腎疾患,糖尿病性疾患患者にとって重要な血圧管理,血糖コントロールを維持するには管理栄養士による介入が必要であることが示唆された。
大学連携「おおさか食と運動・健康フェスタ」の取り組み共著2019年07月食生活研究 Vol.31 No.5 P.19~P.26  大学連携「おおさか食と運動・健康フェスタ」を、大学コンソーシアム大阪の地域連携事業として計画・実施した。専門性の異なる大学が協議、協働によって大学間連携の素地を築くこと、新たな地域連携に繋げていくことを目的とした。各大学が独自性をもちながらも共通性、整合性を併せ持つことを意識し、事前の研究会では意思確認を行ったため、盛況であった。 (共同研究者名)中村富予, 大槻伸吾,丸谷宣子,多門隆子、水野浄子,村井陽子,竹山育子,佐藤真治,田中史郎,中川晶,吉田正樹  担当部分:共同研究につき抽出不可能
その他
書名単著・共著年月発行所、発表雑誌 (及び巻・号数)等の名称編者・著者(共著の場合のみ)該当ページ数概要
八尾市内小学生・中学生・高校生の朝食・間食実態調査の結果とその後の啓発活動について共著2003年02月第7回大阪府栄養士会研究発表会 (あべのメディックス)  2000年より、大阪府八尾市の栄養士会「栄養アドバイザーやお」では、八尾市内幼稚園、小学生・中学生・高校生を対象に食育を継続して行っている。本報告は、今までの食事調査から得られた食事内容の実態とその問題点、また、今後の栄養サポートの方向性について行った。八尾市内小学生・中学生・高校生の朝食には、欠食、栄養のバランスに問題があると思われた。また、間食の選び方にも問題があると思われた。これらの結果をもとにした啓発活動は、朝食と間食のとり方を考えてもらうきっかけになったと思われる。今後も、継続してこのような取り組みが必要と考えられた。 (共同研究者名)中村富予、武田全子、竹山育子、原田智恵、浅井千佐子、木村由美、山本良子、西村節子 担当部分:共同研究につき抽出不可能
八尾市における食事調査と啓発活動について(3)-幼稚園児のお弁当-共著2003年09月第50回日本栄養改善学会学術総会 (川崎医療福祉大学)  大阪府八尾市の栄養士会「栄養アドバイザーやお」では2000年より継続して食育を実施している。今までの調査で、幼稚園児のお弁当には野菜と魚料理が少ない傾向があった。そこで、2002年から2003年にかけて八尾市内の2幼稚園の園児(T園113人、Y園90人)を対象にお弁当調査を実施、その後、園児と保護者に対し「もっと野菜と魚を食べよう」をテーマに食育を継続して実施、再度お弁当調査を実施した。本報告は、幼稚園児のお弁当の食育後の変化と啓発活動について行った。2園とも食育前には野菜料理が少なかったが、食育後には2園とも野菜料理の品数、量ともに増えていた。今後も、このような取り組み継続していくことが必要と考えられた。 (共同研究者名)竹山育子、中村富予、寺川恵子 担当部分:共同研究につき抽出不可能
八尾市における食事状況調査と啓発活動についての報告(1)中学生の朝食実態調査共著2004年10月第51回日本栄養改善学会学術総会 (石川県立音楽堂)  大阪府八尾市の栄養士会「栄養アドバイザーやお」では2000年より継続して食育を実施している。今までの調査では、中学生の朝食欠食率が増加傾向にあった。そこで、2003年10月に中学生613名を対象にアンケート調査を実施した。本報告は、中学生の朝食・間食の実態と問題点とその後の啓発活動について行った。日常の朝食の欠食習慣24%、全く食べないと答えた生徒は全体の8%で男女とも学年が高い程欠食率も高かった。主食のみの生徒は20%であった。そこで、中学校文化祭において、朝食摂取勧奨と野朝食の栄養バランスについての啓発活動を実施した。今後も、継続してこのような取り組みが必要と考えられた。 (共同研究者名)竹山育子、浅井千佐子、笠松範子、足立友美、中村富予、西村節子 担当部分:共同研究につき抽出不可能
八尾市における食事状況調査と啓発食育媒体を使用しての栄養改善活動の展開共著2005年03月第9回大阪府栄養士会研究発表会 (あべのメディックス)  大阪府八尾市の栄養士会「栄養アドバイザーやお」では2000年より継続して食育を実施している。本報告は、食育の実施方法および今後の栄養サポートの方向性について行った。幼稚園・小学校低学年・成人において、ペープサートによる食育を実施している。年齢層に応じた栄養教育媒体を使用しての食育を行うことは有用であった。しかし、行動変容を伴うような食育を行うためには継続した指導と評価方法の検討が必要であり、経年的な食育が行えるカリキュラムを作成することが課題であると考えられた。 (共同研究者名)竹山育子、浅井千佐子、笠松範子、原田智恵、西村節子 担当部分:共同研究につき抽出不可能
八尾市における食事状況調査と啓発活動についての報告(2)共著2005年09月第52回日本栄養改善学会学術総会 (徳島大学・アスティ徳島)  大阪府八尾市の栄養士会「栄養アドバイザーやお」では2000年より継続して食育を実施している。2004年11月八尾市民179名を対象に「緑黄色野菜」という言葉を認知している事を条件にアンケート調査を実施した。本報告は、緑黄色野菜の認識度と野菜摂取状況、さらにそれぞれに相関が見られるかについて行った。緑黄色野菜の正解率が全体で最も高かった野菜はピーマン(正解率86.1%)、誤答率が最も高かった野菜はにがうり(誤答率53.6%)であった。緑黄色野菜の正解率が高いほど野菜料理の摂取品数の多い事が伺えた。八尾市民は野菜に対する関心度は高いが、誤った認識も多くみられたため、野菜に対する啓発活動が必要であることがうかがえた。 (共同研究者名)竹山育子、浅井千佐子、笠松範子、西村節子 担当部分:共同研究につき抽出不可能
大阪府における食事状況調査と啓発活動についての報告(2)栄養士養成施設での朝食調査共著2006年10月第53回日本栄養改善学会学術総会 (つくば国際会議場)  今後の食育の中心的立場となる栄養士養成施設の学生の朝食習慣の実態を調査し、学生へ望ましい食習慣への啓発と学生指導の指標となる資料提供、しいては卒業後の活動の一助となる事を目的として大阪府下の複数の栄養士養成施設において平成18年度の授業開始時に261名を対象として朝食の実態調査を実施した。日常の朝食の欠食習慣について週に1回以上欠食すると答えた者は36.5%で、ほとんど食べないと答えた者は10.0%であった。朝食実態調査の結果、日常における生活リズムが摂取状況に影響を及ぼしていることが伺え、学生の生活パターンを考慮した栄養教育が必要とであると示唆された。今回の調査は有意義であったと考える。(共同研究者名)竹山育子、浅井千佐子、笠松範子、竹山杏奈 担当部分:共同研究につき抽出不可能
大阪府立清水谷高校及び栄養士養成校における食育授業協力共著2007年03月第11回大阪府栄養士会研究発表会 (大阪リバーサイドホテル)  大阪府立清水谷高等学校においては、平成17年度の総合学習の授業で家庭科を選択した生徒が大阪府内の幼稚園で食育を行うにあたり、食育を行う側の立場としての実践方法の指導、一方、栄養士養成校においては、「栄養指導実習」の授業で学生が食育媒体を作成し指導案を立てる前の段階で、実践例として実演の依頼と、「卒業研究」における学生への現場実践指導の依頼があった。媒体・シナリオ製作において完成度の高いものにするには、学生の自主性に重点を置きながらある程度の軌道修正が必要であり、専門家の指導が不可欠であることがうかがえる。 (共同研究者名)竹山育子、浅井千佐子、笠松範子 担当部分:共同研究につき抽出不可能
コホート研究によるコーヒー摂取量と大腸腫瘍発生の検討共著2007年07月がん予防大会in TOKYO 2007(第14回日本がん予防学会、第8回日本がん分子疫学研究会、第30回日本がん疫学研究会) (学術総合センター)  前向きコホート研究によりコーヒー摂取量と大腸腫瘍発生の関係を検討した。大阪府立成人病センターで実施された食物繊維、乳酸菌製剤による大腸癌予防のための無作為割付臨床試験参加者を対象とした。コーヒーを飲まない群の腫瘍発生率に対して、1日に1杯以下、2杯以下、3杯以下、3杯より多い群の腫瘍発生率の相対危険度を算出した。コーヒーを1日に3杯より多く飲んでいる群において、4年目腫瘍発生率、4年目中等度以上腺腫発生の相対危険度は減少する傾向があり、3mm以上の腺腫発生の相対危険度は0.45(95%信頼区間:0.21-1.00)と特に低下していた。コーヒーを1日に3杯より多く摂取することにより大腸癌のリスクを減少できる可能性が示唆された。 (共同研究者名)竹山育子、石川秀樹、中村富予、酒井敏行 担当部分:共同研究につき抽出不可能
大阪府における朝食実態調査と地域活動栄養士としての取り組み1共著2007年09月第54回日本栄養改善学会学術総会 (長崎ブリックホール)  食育活動の基礎資料を得るためにアンケート形式による「朝食実態調査」を実施し、対象者のニーズにあった栄養サポートの方法を検討した。欠食が常習化している者において食生活の改善のみならず日常生活の改善を包含した支援ができる栄養サポートの方法を模索する必要があることが示唆された。 (共同研究者名)竹山育子、浅井千佐子、笠松範子、竹山杏奈 担当部分:共同研究につき抽出不可能
大阪府における食事状況調査と啓発活動についての報告(4)共著2008年09月第55回日本栄養改善学会学術総会 (鎌倉芸術館・鎌倉女子大学)  平成19年度に依頼のあった大阪府下の私立幼稚園において、園児およびその保護者を対象に行った食育の内容と、その後の園児や保護者の様子を園長および幼稚園教諭を通して調査した内容を報告する。依頼のあった幼稚園は、完全給食の実施園であり、日頃より食育に対して積極的に取り組んでいる園である。各幼稚園においての食育に対する取り組み方により、保護者および教職員の意識に違いがみられることから、地域活動栄養士が幼稚園での食育のアドバイザーとして関わるには幅広い対象者に対応できる食育プログラムの作成と組織作りが今後の課題と考える。 (共同研究者名)竹山育子、浅井千佐子、笠松範子、竹山杏奈 担当部分:共同研究につき抽出不可能
身体計測値の測定者による測定誤差共著2009年03月第7回日本栄養改善学会近畿支部学術総会 (大阪樟蔭女子大学)  管理栄養士養成課程の学生は測定部位や皮下脂肪のつまみ方等を正しく理解できず、測定値に誤差が生じることが考えられる。身体計測を行う場合の問題点について検討し、今後の指導指標とすることを目的とした。管理栄養士養成課程の2回生が授業中に肩甲骨下皮下脂肪厚(SSF)、上腕三頭筋皮下脂肪厚(TSF)、上腕周囲長(AC)、膝高の計測実習を実施した。 身体計測の手技において、上腕周囲長(AC)、膝高など測定部位が特定できるものは繰り返しの練習で測定法の理解を得ることが可能と思われる。 上腕三頭筋皮下脂肪厚(TSF)においては測定部位のつまみ方を正しく理解していないことがうかがえた。 (共同研究者名)竹山育子、景山洋子、中村富予、保井智香子 担当部分:共同研究につき抽出不可能
大阪府における食事摂取状況と啓発活動(3)~管理栄養士・栄養士養成施設での調査~共著2009年09月第56回日本栄養改善学会学術総会 (札幌コンベンションセンター)  今後の食育の中心となるべき管理栄養士・栄養士養成施設における学生の朝食習慣の実態を調査し、学生指導の指標及び対象者が卒業後、その活動の一助と成り得る事を目的とする。平成20年度に大阪府内の当該養成施設(大学・短大・専門学校)の学生343名を対象にアンケート調査を実施した。管理栄養士・栄養士養成施設の学生であるという観点から考えると、朝食欠食率、とくに一人暮らしの学生の朝食欠食率、野菜摂取率及び朝食内容は、将来栄養指導をする立場となるものとしては好ましくなく、食習慣改善が課題であると考える。 (共同研究者名)竹山育子、浅井千佐子、笠松範子、竹山杏奈、中村富予 担当部分:共同研究につき抽出不可能
大阪府における朝食摂取状況と啓発活動(3)~管理栄養士・栄養士養成施設での調査~共著2010年09月第57回日本栄養改善学会学術総会 (女子栄養大学)  管理栄養士・栄養士養成施設における学生の朝食習慣の実態を調査し、学生指導の指標及び対象者が卒業後、その活動の一助と成り得る事を目的とした。朝食の欠食習慣について「毎日食べる」と回答したものは72.1%、ほとんど食べないと回答したものは8.4%であった。欠食理由は「時間がないから」「食欲がないから」であった。主食・主菜・副菜をそろえて摂取しているものは29.5%と少なかった。朝食喫食率、野菜摂取率及び朝食内容は、将来栄養指導をする立場となるものとしては好ましくない。今回の結果から学生自身に改善方法を考えさせることにより、対象者の行動変容支援を含めた食育ができる管理栄養士・栄養士養成の一助としていきたい。 (共同研究者名)竹山育子、浅井千佐子、笠松範子、竹山杏奈、中村富予 担当部分:共同研究につき抽出不可能
糖尿病性腎症から透析に至った長期管理不十分な患者に食事介入を実施した症例共著2010年12月第9回日本栄養改善学会近畿支部学術総会 (滋賀県立大学)  【症例】36歳女性【現症】糖尿病性腎症、2010年4月より、透析間体重増加率の増大を認め、5月よりレコーディングによる介入を開始。管理栄養士が毎日の記録を依頼し、管理栄養士及び担当看護師が繰り返し指導した。当院での透析開始当初より何度かアプローチを試みたが、拒否。今回、患者とのコミュニケーションの時間を十分にとり、「本人の実行しやすい事」からアプローチした結果、管理栄養士と患者の信頼関係が形成され、患者自身のやる気をおこさせたと思われる。長期にわたって管理不十分な患者に対しても、管理栄養士が忍耐強くサポートを行うことの重要性が示唆された。 (共同研究者名)竹山育子、今井佐恵子、藤井玲子、勝井秀憲、川越和美、寺川知良 担当部分:共同研究につき抽出不可能
母娘とも糖尿病性腎症から透析に至った管理不十分な患者に食事介入を実施した症例共著2011年01月第14回日本病態栄養学会学術総会 (パシフィコ横浜)  母子とも糖尿病性腎症から透析に至った長期間管理不十分な患者に、栄養的介入を試み、成功した1症例。医療スタッフとのコミュニケーションが行動変容につながったと考える。患者自身が納得した上で「本人の実行しやすい事」からアプローチした結果が患者自身のやる気をおこしたと思われる。長期にわたって管理不十分な患者に対しても、管理栄養士が忍耐強くサポートを行うことの重要性が示唆された。 (共同研究者名)竹山育子、今井佐恵子、藤井玲子、勝井秀憲、川越和美、寺川知良 担当部分:共同研究につき抽出不可能
血液透析患者のQOL向上のための検討~死亡透析患者の解析~共著2011年03月第15回大阪府栄養士会研究発表会 (大阪リバーサイドホテル)  慢性透析患者に患者の生活,家族構成,身体状況を考慮した個別の食事指導を実施し,患者が食事療法を受け入れ,良好な予後,QOLの維持向上を図ることを目的とした。維持血液透析期間中に死亡した患者46名を対象に死亡原因を検証した。主な死亡原因は,心不全,脳梗塞,悪性腫瘍で、血糖コントロール不良,カリウム・リンなどの電解質コントロール不良,水分・塩分のコントロール不良,低栄養,血圧および体重(透析間体重増加率)の管理不十分は死亡原因に影響を与えた因子として考えられた。栄養の自己管理が適切に行われていれば,死亡時期の延長は可能であったと思われる。 (共同研究者名)竹山育子、今井佐恵子、寺川知良 担当部分:共同研究につき抽出不可能
死亡透析患者の解析~血液透析患者のQOL向上に向けて~共著2011年09月第58回日本栄養改善学会学術総会 (広島国際会議場・広島市文化交流会館・アステールプラザ)  維持透析期間中に死亡した患者の死亡原因および死亡原因へ影響を与えた因子について把握し、現在透析施行中の患者の指標作成のための資料とし、慢性透析患者の良好な予後、QOLの維持向上を図ることを目的とした。原疾患は、慢性糸球体腎炎など腎疾患によるものが48%と最も多く、次いで糖尿病35%、高血圧性腎硬化症11%、その他6%の順であった。血糖コントロールが悪く下肢切断後死亡、高カリウム血症により心停止した患者が確認された。血糖コントロール不良、カリウム・リンなどの電解質コントロール不良は、死亡原因に影響を与えた因子として考えられる。今後、以上の結果を現在維持血液透析期間中の患者の指導に生かし、栄養およびQOL改善に結びつく栄養指導方法について検討する予定である。 (共同研究者名)竹山育子、今井佐恵子 担当部分:共同研究につき抽出不可能
血液透析患者のQOL向上のための検討~KDQOLの原疾患別解析~共著2011年12月第10回日本栄養改善学会近畿支部学術総会 (奈良女子大学)  性透析患者の良好な予後,QOLの維持向上を図ることを目的とし、KDQOL-SF ver.1.3を使用し、腎疾患特異的尺度と包括的尺度についてQOLを評価した。糖尿病群は腎臓病群に比べ、症状、睡眠、ソーシャルサポート、ケアに対する満足度が高かった。糖尿病患者は血糖管理のため、管理栄養士が年間6回以上ベッドサイド訪問をし、継続指導を実施しており、 継続的に指導をすることで患者とのコミュニケーションを高め、ケアに対する満足度向上に影響を与えたと推測される。 (共同研究者名)竹山育子、今井佐恵子、藤井玲子、勝井秀憲、水橋由貴、寺川知良 担当部分:共同研究につき抽出不可能
血液透析患者の継続栄養指導の有用性についての検討 ―集団栄養指導としての調理実習による介入―共著2012年03月第16回大阪府栄養士会研究発表会 (大阪リバーサイドホテル)  慢性透析患者の良好な予後,QOLの維持向上を図ることを目的とし、市販の食品、惣菜、レトルト食品をアレンジし、調理労作の軽減を図り、調理経験のない1人暮らしの男性や体調不良の患者でも取り組めるような独自の調理実習を実施した。カット野菜や市販のお惣菜を利用するなど調理による負担を軽減した。実施後のアンケート結果によると,調理実習を機に自分の食生活を見直すと全員が回答しており,実際に患者自身が調理を体験し,試食することは大きな意義があると考える。 (共同研究者名)竹山育子、今井佐恵子 担当部分:共同研究につき抽出不可能
血液透析患者の継続的食事介入の有用性についての検討共著2012年09月第59回日本栄養改善学会学術総会 (名古屋国際会議場)  維持血液透析患者に個別の食事指導を継続的に実施することにより,良好な予後,QOLの向上を図ることを目的とした。対象者の血圧、血液データおよび糖尿病性腎症患者のHbA1cを介入前と2年後を比較検討した。介入群においては,収縮期血圧および血清リンが有意に改善し,糖尿病性腎症の非介入群ではHbA1cが上昇した。腎疾患,糖尿病性疾患患者にとって重要な血圧管理,血糖コントロールを維持するには管理栄養士による介入が必要であることが示唆された。 (共同研究者名)竹山育子、今井佐恵子 担当部分:共同研究につき抽出不可能
多職種協働による在宅難病患者支援における栄養介入の効果についての検討共著2012年10月日本公衆衛生学会学術総会 (山口市民会館)  難病患者・家族の日常生活上における悩みや不安などの解消を図るとともに、QOLの向上を目的として難病患者への栄養介入の効果について検討をした。体重減少および症状進行の発症後20数年の神経難病患者(ADL C2、要介護 5、認知症あり、ミキサー食摂取)に栄養介入を試みた。在宅患者の支援は、介護者の生活状況、経済状況、介護能力をも視野に入れたうえで行う必要がある。多職種と連携したうえで、患者および患者家族との信頼関係を構築し、具体的な指導を実施することは、患者の身体状況改善、QOL向上に寄与することが示唆された。 (共同研究者名)竹山育子、爲房恭子、逵妙美、吉田和希、中村富予 担当部分:共同研究につき抽出不可能
在宅難病患者支援における訪問栄養指導の効果についての検討共著2012年12月第11回日本栄養改善学会近畿地方会 (武庫川女子大学)  【症例】57歳女性(要介護5)発症後20数年、ヘルパーの介護により身体状態を維持していたが、長女が調理を担当するようになり、1か月で体重が33.5 kgから31.0 kgに減少した。患者家族とケアマネージャー、ヘルパーのコミュニケーションがとれておらず、保健師、管理栄養士が患者家族とヘルパーの連携方法を調整し、食事摂取量増加、栄養状態改善にむけて経済状況および患者家族の生活状況をふまえた具体的介入を行った。6W後、体重は回復した。管理栄養士の提案が患者家族にとっても負担が少なく継続できたこと、保健師が患者家族とヘルパー間の調整を行ったことで、それぞれのコミュニケーションが図れた結果得られた成果である。 (共同研究者名)竹山育子、爲房恭子、逵妙美、中村富予 担当部分:共同研究につき抽出不可能
他職種協働で行う栄養ケアについての検討共著2013年03月第17回大阪府栄養士会研究発表会  訪問栄養食事指導を通して在宅療養者の栄養改善をはかり、支援することを目的として、「在宅療養者の栄養ケアを考える会」において、多職種協働で行う栄養支援について検討している。神経筋難病患者に1か月間に7.5%の体重減少がみられ、栄養評価を実施した結果、摂取量 880 kcal/日、たんぱく質28 g/日(経腸栄養剤を含む)であった。多職種協働によるケアを行った結果、6週間後体重が2.5 kg増加、身体状況の改善がみられた。多職種と連携したうえで、患者および患者家族との信頼関係を構築し、具体的な指導を実施することは、患者の身体状況改善、QOL向上に寄与することが示唆された。 (共同研究者名)竹山育子、爲房恭子、逵妙美、中村富予 担当部分:共同研究につき抽出不可能